旅する大学生ゲーム (さとのば体験ワークショップ)

1年ずつ、住む場所を変えていく、さとのば生体験ワークショップを本イベントで初公開!一人一人選ぶ地域も違えば、その地で経験することも異なるオリジナルの4年間。実際に連携地域に滞在するさとのば大学生や地域事務局のメンバーも参加します!あなたならどんな4年間を過ごしてみたい?
日時 :6月14日(土)15:30~17:00 @東京
6月15日(日)13:00~14:30 @東京
6月21日(土)12:30~14:00 @大阪
対象者 :どなたでも
形式 :ワークショップ
事前予約:要
定員 :20名(各回)
☑何が得られる?
- 住む場所を変えていくワクワク感
- おもしろい出会いの連続
- 大学生活で積みたい経験がクリアになる!
⚠️本ワークショップは要事前申込です!
Peatixにてお申込の際、入場チケットと併せて希望する日時のワークショップチケットを選択してください。定員となり次第締め切ります。
東京会場:https://satonovafes.peatix.com/
大阪会場:https://satonovafes-osaka.peatix.com/view
■どんな地域があるの?

今回はこの中からいくつかの地域をピックアップして地域を巡っていきます!
連携地域の詳細はこちらから!
■さとのば生や地域事務局メンバーも参加します!

さとのば大学 宮城県女川町地域事務局
NPO法人アスヘノキボウ代表理事
後藤 大輝
1994年生まれ。東日本大震災後を機に、大学在学中に女川町へ移住、2016年10月にアスヘノキボウ入社。女川町の活動人口(女川町民に限定せず、女川町と関わり、女川町をフィールドとして活用する人口)の創出に取り組んでいる。女川町の社会課題をテーマにした企業研修、さとのば大学 女川事務局等のコーディネーターを務める。2020年8月「(屋号)オナガワーシカ」を個人事業主として開業し、新たな地域の資源としての「鹿」の流通に取り組んでいる。三陸リアス式ジビエ協同組合に所属し、食肉処理施設(女川町)の運営にも関わる。https://asuenokibou.jp/
※ゲーム参加は東京会場14日(土)のみ

日本各地に暮らすさとのば大学の学生たちが運営に携わります!
当日は、ゲーム参加者の方へ、地域の魅力をお伝えすべく、全国からさとのば生が駆け付けます!
どうぞお楽しみに!
■ファシリテーター(東京開催)

名寄地域事務局・㈱アスノオト取締役
黒井 理恵さん
北海道名寄市出身・在住。さとのば大学では名寄地域事務局として関わりつつ、株主を中心とした「共創オーナーズコミュニティ」のマネージャーを務める。大学卒業後、東京で出版社、企業PR・ブランディング企画制作会社を経て2014年にUターン。前職ではCSRコンサルタントとして、多数の上場企業のCSR広報、マネジメント、理念づくりや、社会課題解決型新規事業のプランニングなどに携わる。現在、名寄市ではスポーツコミッションや名寄高校の学校運営協議会のコーディネーターなど、機能する産官学連携組織の形成に実践者として携わる。中学生のころから目指すものは「誰もが幸せで在れる世界」。全国で自治体、学校、研究機関、企業、NPOなど幅広い分野でファシリテーターとして未来創造のサポートを行う。NPOミラツク理事、NPO森の生活(北海道下川町)理事、北海道移住ドラフト会議「さーもんず」、NoMaps(北海道)実行委員。